丸ビルオープンにあわせて飾られたフラッグを見に行く@仲通 おかさんの作品を探す。これ違う、あれも違う・・・ |
エルメスの前のフラッグ・・・これだ!間違い無し。 |
アップで失礼します。 |
反対側からもう一枚。 |
という訳で原画展の会場へ@新東京ビル 結果はやはりおかさんの作品でした。 8人の作家さんがデザインしていて それぞれ3〜4箇所に飾られています。 ちなみに作品タイトルはSHY LOVE≠ナした。 |
次はミーハー気分で丸ビルへ。 低層部分は元丸ビルの雰囲気を残しているとか。 |
ガラス?張りのエレベータは珍しくないが 天井まで透けて見えるのは私は初めて。 |
『江戸・東京 都市文化を発信した400人展』開催中@7F 86のジャンルから400人を選び、 200字程度で人物紹介をしている。 |
場面は一転して 白萩の咲く庭@講談社野間記念館 |
一方まだ百日紅の花が弱々しげに咲き残っている。 |
静かに秋が深まりゆく気配。 しかしこんな庭のある家に住んでみたいですね〜 現在、『大正・昭和初期の東京画壇展』開催中。 |
バス待ち中@JR新宿駅西口 |
何とか全部枠に入った!@東京オペラシティ 右の三角屋根はオペラシティコンサートホールの天井部分。 |
コンサート(もちろんアントネッロ!)の前に近くのギャラリー見物。 ケンジタキギャラリーの様子がおかしい? 『塩田千春新作展 不確かな日常』 ギャラリー全体が作品になってしまっていた。 中に入ったらなんとなくかび臭かった。 水が張られた浅い水槽?に骨組だけのベット。 シャワーの水がベッドに注がれつづけていた。 正面奥の壁裏の事務所に水槽の中で撮ったと思われる セルフポートレイトらしき作品が4〜5点展示されていた。 1点、¥120,000だって!ひぇ〜!!! ところでお隣のワコウ・ワークス・オブ・アートでは 『平川典俊展 母は私、私は娘』が開かれていた。 10組くらいの母娘を並べて撮った写真。 母親が立ち娘が坐っている写真が多かったように思う。 やけにここだけ膨らんでしまった・・・ |
夕日を映す新宿パークタワー@東京オペラシティ前より オペラシティアートギャラリーと同じフロアにある 近江楽堂でアントネッロのコンサートを聴く。 今回のプログラムは《ヘンリー8世の宮廷音楽》 |